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サモンナイト エクステーゼ ~夜明けの翼~ 機種:PS2 作曲者:クワイア(ケニーK、ジル・ブラッド)、今関正子、藤田千章 開発元:フライト・プラン 発売元:バンプレスト 発売年:2005 概要 『サモンナイト』の外伝作であるテーゼシリーズの第1作目。ジャンルはシミュレーションRPGではなくトップビュー式のアクションRPG。 後に同じアクションRPGのテーゼシリーズ第2作目『サモンナイト グランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士』が発売された。 BGMはピュアサウンドではなく、パソコンゲーム等を手掛ける音楽制作会社クワイアのスタッフと今関正子氏が担当している。 主題歌関係はいつも通り藤田千章氏がプロデュース。 サントラはゲーム音源とMIDIアレンジバージョンの2種ずつ収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 on your trail 獅子ヶ峰、獣魔の森、鋼の峡谷 ideal watch 旅立ちの野、砂礫の荒野 keep off the grass 迷いの森、界の狭間の宝庫 brother and sister 朽ちゆく祭壇、白壁の霊峰 first feeling タイトル画面 life master 獅子王の門 uneasy wind cheerful "SAMRAI" ツェーゼの村 oh! my daughter ルガントの村 sleepy tone アレスパの街 solemn hair 白夜拠点 anti-human sentiment カゲロウの里 useless money ルチルのお店 waste days diplomatic lion stop it! What's do you do? ミッションバトル destroy them all big or small? ボスバトル(対魔物) copy in the black ボスバトル(対人) green tactics プロローグ boundary of feel ボスバトルクリア tested mind 試練の道、鬼岩洞 suppression of iron 廃棄工場 hesitation 転生の塔 tears of heaven royal orders 転生の門 visitors ラスボス戦 project the future ラスボス(第2形態)戦 conversation at night 夜会話 clock stops time 常夜の石 distance with you エンディング sign do sham show? 主題歌 白夜 藤田千章 オープニングテーマ 歌:松本英子 第2回マイナーゲーム259位 道なき道を~ぼくらにしかできない事~ エンディングテーマ 歌:松本英子 白夜 featuring エイナ イメージソング 歌:榎本温子 サウンドトラック サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 オリジナルサウンドトラック 「サモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~」オープニング・テーマ 主題歌が収録。
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サモンナイト クラフトソード物語 【さもんないと くらふとそーどものがたり】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンプレスト 開発元 フライト・プラン 発売日 2003年4月25日 定価 5,800円(税込) 廉価版 BANPRESTO BEST 2004年11月3日バリューセレクション 2006年2月2日共に2,800円(税込) 判定 良作 サモンナイトシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 サモンナイトの外伝作品『クラフトソード物語』シリーズ第1作目。 本編シリーズとは世界観を共有しているが、シミュレーションRPGではなくアクションRPGとなっている。 主人公は失踪した父の意志を継ぎ、父が所属していた鍛冶師の代表「鍛聖」を決めるトーナメントに参加する。 特徴 武器作成 このゲームの目的は何はなくとも武器を作ること。 シナリオやサブイベントで武器のレシピ「秘伝」を入手し、それに書かれた材料をダンジョンに潜り入手する。手に入れた秘伝と材料で強い武器を作り、更なるシナリオ・サブイベントを攻略…という流れを繰り返す。 作成可能な武器にはソード・アクス・スピア・ナックル・ドリルと5種類あり、それぞれ特徴がある。 戦闘システム 戦闘は横スクロールアクションのようなシステムで行われる。 装備する武器によって、それぞれ攻撃方法が異なる。 ソードは大型・中型・小型の物があり、それぞれで振り方や攻撃範囲も異なる。 アクスは大振りではあるが、敵を吹き飛ばす攻撃が得意。 スピアは長さを活かして距離を取った戦い方が得意。 ナックルはリーチこそ短いが連続攻撃が得意。 ドリルはナックルに似ているが、より多く連続ヒットさせやすいというメリットと攻撃後にスキが発生しやすいデメリットがある。 武器を装備していない場合はハンマーで戦うことになる。耐久力が無限でいくら振っても壊れない上に、雑魚敵をこれで倒した場合アイテムドロップ率が上昇する効果がある。しかし攻撃が遅く武器による能力補正がない為過信は禁物。序盤ではこれで戦うことになる。 戦闘中には基本的に3つの武器を取り替えて戦うことができる。大会では使える武器は1本のみで交換する事はできない。 武器で戦うだけでなく、予め補助装備として登録しておくことでアイテムや護衛獣の力を借りた魔法も使える。 但し、1回の戦闘でアイテムや魔法を使えるのは装備した補助装備1個につき1回、合計5回まで。アイテムは手持ちがなくなれば使えなくなるし、魔法も護衛獣ごとに定められた回数しか使えない(*1)という制限も存在する。 武器の耐久力(DUR)の存在 武器には耐久力(DUR)が設定されており、0になるとその武器は使えなくなる。 主人公の場合トーナメントの試合以外なら武器が使えなくなってもほかの武器に持ち替えたり、最悪ハンマーで戦ったりもできる。しかしトーナメント戦では武器が使えなくなった瞬間敗北=ゲームオーバーとなる為、他の戦闘と同じ感覚で挑むのは避けたほうが良い。 戦闘で減ったDURは、その戦闘が終われば全回復する。これは何気にシリーズ中でも本作のみの仕様である(*2)。 武器を装備したNPCとのバトルでは相手武器のDURを0にすることでも勝利でき、更に相手が使っていた武器の秘伝が手に入る。HPを0にした場合秘伝は手に入らない為、攻撃力の高い武器で戦うかそれとも耐久力を減らしやすい武器で戦うか考える必要もある。 うっかり相手武器の秘伝を取り逃しても大丈夫、難易度こそ高いが通信やエンディング後の8人抜きバトルでちゃんと回収できる。 通信システム GBA二台と本作二本を揃えれば、本編中のデータを使った通信対戦やアイテムの交換ができる。 通信対戦のルールは通常エンカウントとほぼ同様のもの(*3)と、トーナメント戦のルールに則ったもの(*4)の2種類が存在する。 一度クリアしたデータであれば、通常戦闘方式ではそのセーブデータの召喚獣図鑑に載っているはぐれ召喚獣を、トーナメント戦方式ではNPCキャラを使って対戦することも可能。主人公を操作しての戦闘とは一味違う対戦を楽しめる。 更に対戦時にお互いのアイテムを賭けることまでできてしまう。 アイテム交換ではお互いが作った武器も交換できる。護衛獣によって「作成を得意とする武器」や「作成不能な武器」が異なる為、クリア前までなら強力な武器を入手する手段の一つとして機能している、のだが…。 評価点 王道ストーリー ライバル鍛冶師との戦い・大会の影に潜む野望・恐るべき力を持ったな敵を倒すための武器作成など「熱い」要素は一通り揃っている。 物語に関わってくる人物のキャラも立っているため、進めるのが楽しい。 豊富なやり込み要素 秘伝は相当な数が存在しており、エンディングを迎えただけでは全て集まらない。 では残りの秘伝が何時何処で手に入るのかというと、クリア後に挑戦可能な「NPC8人抜きバトル」と「非常に広いダンジョン深部」。やりこめばやりこむほど良い性能の武器が作れるようになる。 サモンナイトのお約束である夜会話や、キャラクターとの個別エンディングも多数存在する。 賛否両論点 ところどころに潜む百合要素 百合とは“女性同士の恋愛”を指す用語。本作にはそれを匂わせる部分が多数存在しており、百合愛好家から絶賛された。 しかし主人公とパートナーの組み合わせ次第ではとんでもないことになる。というか百合に耐性のない人には絶対見せちゃいけないレベルである。…もし興味があるなら以下の動画を見比べていただきたい。 + 男性主人公の場合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3000067 + 女性主人公の場合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm673558 この主人公の性別に関係なくアプローチをかけるキャラクターは霊界サプレスから召喚された妖姫(ジニー)の護衛獣シュガレット。彼女の種族の基準では肉体の性別は些細な問題であり、魂の輝きこそその人物の魅力である。加えて主人公の父親に「息子をお前の婿にしてやる」と言われすっかり許嫁…どころかもう妻の気分である。 …が、何故か男主人公クリュウの場合ファーストキスを奪うイベントは発生しない。これには普通にノーマルな関係で彼女を攻略したかったプレイヤーからの不満が聞かれることもある。 一部で「女主人公は女の子同士のキスだからお遊びみたいなものでノーカウント、男主人公でイベントが無いのはシュガレット以外の女性を攻略したい人への配慮」説が囁かれてはいるのだが、真偽の程は不明。 百合要素だけではない、トンでも級のキャラクター描写 ネタバレになるため詳細は伏せるが、途中まで戦闘描写が皆無だったとある女性がたった一人で敵軍の戦艦を何隻も沈めるシーンが存在する。その為ファンからは「リィンバウム(の一般人)一強い女」としてネタにされている。 メインストーリーにおいて、本編『1』の主人公がゲスト出演する。4人のうち誰になるかは簡単な選択肢で選ぶことができる。 しかし初代主人公の設定上違和感がある展開になっており、ファンからは賛否両論である。 クリア後に味方となる「とある召喚獣」が万能すぎる クリア後に特定の箇所を訪れることで、本編でも力を貸してくれる「とある召喚獣」とパートナーの護衛獣を交代させて連れ回せるようになるのだが、その能力はぶっちゃけ他の護衛獣全員の上位互換。 全魔法の使用回数が満遍なく多くなる為、大概の状況に対応できる(*5)。 更に武器作成でも全種類の武器を得意としている為、クリア前は護衛獣の種類に応じて作成不能だった武器をどんどん作れるようになる。 極めつけは固有の攻撃魔法。無数の氷塊を生み出し敵を圧殺する全体攻撃なのだが、このゲームでは氷属性が存在しない為無属性扱い…つまりあらゆる敵にダメージが通る文字通りの必殺技となっているのである(*6)。 一応この「とある召喚獣」は、設定的にこれ位の法外な強さを持っていて当たり前の存在ではある。 問題点 やや作業感が強い 基本的に「ダンジョンに潜る→素材を集める→武器を作る」の繰り返しなので、途中で飽きが来る。潜れるダンジョンが基本1つなのもそれに拍車をかける。 ちなみにダンジョンは基本のダンジョン以外も存在するのだが、どれも一度クリアしてしまうと二度と入れない所ばかりである。 秘伝入手に関する問題 エンディング後に手に入る秘伝の入手方法に関しては基本的にノーヒント。 中には、ダンジョン深部の雑魚敵からドロップアイテムとして入手するというものまである。攻略情報無しでどれほどのプレイヤーが気付けたのだろうか? 取り逃したNPC武器の秘伝はエンディング後の8人抜きバトルで回収できるのだが、タイムアタックで好成績を出さないと手に入らない為難易度が高い。 うっかり逃してしまった場合は仕方が無いが、秘伝コンプリートを狙うのであれば可能な限りシナリオ中での秘伝入手を粘っておきたい。 総評 本編のよい要素を引き継ぎ、オリジナルの面白さもある良作。 不便な箇所は続編『クラフト2』『はじまりの石』で改善されていくが、本作独自の魅力もまた存在する。 余談 本作にはサウンドテストが無かったが、『はじまりの石』のおまけモードで『クラフト2』のBGMと一緒に収録されている。BGMの名前もこれによって判明した。 しかし戦闘敗北時のBGM「敗北のレクイエム」が抜けている不完全仕様。チェックミスだろうか? 本作のクリア後の展開を描いた小説『私たちの海上都市』が2004年8月に発売されている。 主人公と護衛獣の組み合わせは女主人公のプラティ+シュガレットであり、わずかだが百合描写もバッチリ存在する。 『1』主人公のナツミと、ゲームには出なかったパートナーのソルも幕間に登場(*7)。上記の『1』主人公の扱いの悪さについてもフォローが入っている。 前述の「リィンバウム(の一般人)一強い女」は、本作ラスボスと同等の力を持った召喚獣を何と手加減込みで圧倒してみせるというはっちゃけぶりを披露している。 余談の余談になるが、ナンバリングシリーズのシナリオ担当である都月景氏が執筆した小説『U X』の外伝でもプラティ+シュガレットの組み合わせ。作者が変わってもシュガレットや「リィンバウム(の一般人)一強い女」は自重していない。 「クラフトソード物語」を略して「クソ」というひどい略称がある。ひどい略称だが短いおかげか、糞扱いしてけなす意図なく単なる略称としてファンが普通に使っていることも多々ある。 2004年8月20日に、続編となる『サモンナイト クラフトソード物語2』が発売された。本作とのシナリオ上の繋がりはない。 こちらは本編『2』の主人公たちがゲスト出演している。
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Wind of Hope 管理人 御風素材区分 W 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考 可鈴のアトリエ管理人 可鈴素材区分 P 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PC 備考
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あ
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Summon Night PS/DS/PSP ○PS版 電源投入から魔王様を御送還した後FINが表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 サボてん sm18855373 2 11 44" 2012年09月11日 PS2,連射機使用 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - サモンナイト クラフトソード物語2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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1 オウキーニ「前スレ998や」 シン「……は?」 オウキーニ「あのタコ焼き以来、先生がタコ食ってくれるようになったのはええんですけど……どうしても生のまま食ってくれへんのですわ。タ コは生が一番旨いっちゅーとるのに……」 シン「まあ、いいんじゃん? 食べ方も人それぞれで……」 オウキーニ「あきまへん! このままじゃウチの料理人としてのプライドが許さへんのや!」 シン「そ、そうなんだ……」 オウキーニ「というわけでシンはん、前スレ998や」 シン「……俺には『1000ならシンはアティに無理やりタコを食わす』と書いてあるように見えるんだけど……」 オウキーニ「1000は取れへんかったけど、頼んだで!」 シン「フォンドヴァオゥ!?」 シン「……ってわけだから、食べて」 アティ「い、嫌です! 何かまだピクピク動いてるじゃないですか!」 シン「なんだよ、旨いのに……」 アリーゼ「ですよね。タコのおいしさが分からないなんて、人生の半分は損してますよねー」 シン「お、アリーゼ分かるじゃん。ああ、一応あの人先生なんでしたっけ? けど生徒よりも好き嫌いがあるなんてなー」 アティ「う……」 アリーゼ「も、もちろんシンさんもお嫁さんにするなら好き嫌いがない方がいいですよね!」 シン「……なんでいきなりお嫁さん? いやまぁ、そりゃなるべく一緒のものを食べたいけど」 アリーゼ「で、ですよね!」 アティ「うううううう……」 アリーゼ「そ、それでもちろん帰ってきたら『お帰りなさい。ご飯にします、お風呂にします、それとも……』なんちゃって、なんちゃっ て……」 シン「……あのー、アリーゼさん……?」 アティ「…………(プツン)」 シン「へ?」 アティ「たたたたたたタコなんて食べれなくてもタコなんてタコなんてタコナンテタベレナクテモ……」 シン「……食べれなくても?」 アティ「タコなんて食べれなくても結婚には影響ないんですーっ!」 シン「うお抜剣覚醒とかどんだけ!? アリーゼ、逃g……ってもういないし!」 アティ「シシシシシン君、チョットオシオキガ必要ミタイデスネ……?」 シン「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇっ!」 シン「イスラぁぁぁぁぁぁっ!」 イスラ「……何だい、シン。島民の皆からハブられている僕に何の用だい?」 シン「君を笑いに来た……って議長のモノマネしてる場合じゃなくって! イスラ、紅の暴君貸して!」 イスラ「はぁ? 何でまた」 シン「あ、あれ! あれ見ろ!」 イスラ「あれ……?」 アティ「シィィィィィィィィィィィィィンッ!」 イスラ「おk、把握した」 シン「サンキュー!」 イスラ「って君、こんな近くで発動したら余波がアッー!」 シン「さよならイスラ、お前の犠牲は忘れないよ……俺が、お前の生きた証だ……」 アティ「ふ、ふふふふ……シン君、いい度胸ですね。こうして待ち構えているなんて……ちなみにこれは剣の悪意が言わせていることなので私の 意思ではありませんよ?」 シン「ふっ……流石に俺もそろそろアンタの抜剣に怯えるのは飽きてきたんでね……ちなみにこれも剣が言わせていることだ」 アティ「そうですか」 シン「行くぞ、でやぁぁぁぁぁぁっ!」 アティ「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」 シンの勇気がアティを倒すと信じて……! 2 シン「あれ、クノン。何読んでるんだ?」 クノン「恋する乙女シリーズの最新刊です」 シン「恋する乙女シリーズ?……ああ、あの『恋する乙女の左は世界を制す』とか『恋する乙女は竜をも殺す』とかって奴?」 クノン「はい。これは最新刊の『恋する乙女は恋敵の腹を裂く』です」 シン「果てしなく不穏なタイトルだな……一応聞くけど、どんな話?」 クノン「では、音読致します」 ~中略~ 「やっぱり、嘘だったんじゃないですか」 愛欲、嫉妬、憎悪―― それらの光を空虚な闇に沈ませて、彼女は呟いた。自らが起こした、凄惨な光景の中で。 「――中に、誰もいませんよ」 シン「っだああああああああああああああああっ!? もういい! やめてくれ!」 クノン「どうしました、シン様?」 シン「どうしたもこうしたも! お前、よくこんな本読めるな!?」 クノン「非常に興味深い内容です。余談ですが、今巻はあまりに内容が過激なので発売後二日で苦情が殺到、出版禁止になっています。今回はス カーレル様が発売日当日に購入されていたので助かりました」 シン「ううううう。なんかもうトラウマになりそうだ……」 クノン「ですがシン様。考えてもみてください」 シン「……何を?」 クノン「これを先生に置き換えてみると……」 アティ「やっぱり、嘘だったんじゃないですか――中に、誰もいませんよ」 クノン「……違和感がないと思いませんか?」 シン「違和感がなさすぎて怖いわっ! しかもあの人その内本当にやりそうだかr」 アティ「シン君。アズリアが妊娠したって言ってましたけど……嘘ですよね?」 シン「噂をすれば何とやらぁぁぁぁぁぁぁ!?」 クノン「ここは危険ですね。脱出します」 シン「一人だけ脱出ポッドで逃げるなっ! 俺も連れていってくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 アティ「シン君――」 シン「ひっ!?」 ――――少し。 頭を冷やしましょうか――――? サモンナイト小ネタ-01へ戻る サモンナイト小ネタ-03へ進む 一覧へ
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サモンナイト4 【メーカー】バンプレスト 【発売日】2006/11/30 動作報告 HDA3.0にて画像の乱れ一部あり。ゲームシステムに異常なし HDL0.8b N/C/L/B/M SCPH-30000 Maxtor200GB 直インストール 中盤までプレイして不具合みられず HDA3.0 SCPH-50000 純正 hdl dump 0.86 クリアまで問題なし 商品の説明 前作「サモンナイト3」から約3年、待望の「サモンナイト4」がついに登場!今作の主人公は宿屋の主人。特技の料理を使ったイベントや ミニゲームなどオリジナル要素も盛りだくさん。もちろん召還や夜会話などおなじみのシステムもパワーアップ!異世界リインバウムを 舞台に新たな冒険の幕が開く! ★選べる主人公と竜の子★ 今作の主人公は小さな宿屋の主人。放蕩者の父親のようにはなるまいと地に足をつけた生活を望んでいたが、流れ星から生まれた竜の子を拾ったことから戦いの渦に巻き込まれていきます。主人公は男(ライ)女(フェア)から選択。パートナーである竜の子も3種類あり、選択により容姿や性格などが変化します。 ★主な新システム★ ○料理システム イベント等でレシピを入手、作った料理を食べさせることで召喚獣を育成可能。 ○お気に入りシステム 各キャラクターにつき1体までお気に入りの召喚獣を設定可能。術召喚では専用の術を使うことができる他、ユニット召喚時には通常より高いレベルで召喚され、さらに召喚獣の色を選択することができます。 ○サポート能力 戦闘に参加しないキャラが、マップの外からサポートしてくれます。 ○マップ変化 戦闘中、イベントによって新たなマップが出現したり、たくさんのマップギミックを用意しました。 ○戦闘中会話 戦闘中にもキャラクターたちによる会話が発生。戦闘のコツなどを教えてくれます。 ○必殺技 多くのキャラクターに固有の攻撃技があり、成長していくと強力な必殺技を使えるように! 召喚や夜会話、マルチエンディングといったシリーズおなじみのシステムもよりパワーアップ!さらに強力になった召喚術や ボリュームアップしたシナリオを堪能してください!
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サモンナイト クラフトソード物語 2-128, 要約スレ1-624~625 128 名無しさん@お腹いっぱい。 sage03/12/0600 11ID +fmT1NeJ 127 じゃあクラフトを。どこまで詳しくやればいいのかわからんが、ちなみにこれは続編じゃない。 舞台は剣の都。そこは鍛冶師達の聖地ってー呼ばれるほど武器作りの盛んな所で、 七人の「鍛聖」によって治められてる。で、主人公はその鍛聖の一人の子供。で、親父である鍛聖は氏んでる。 そういうわけで空いてしまっている鍛聖の椅子をトーナメントで決めることになった。 将来のことを考えたのか参加者は子供のみ。で、主人公それに参加。 トーナメントを勝ち進んでいくが、合間に親父の打った剣に関する騒動やら、トーナメント参加者との友情話やら恋愛話やら に巻き込まれていく。順調に勝ち進み、準決勝戦も突破する主人公。ところが、その際に破った対戦相手の女の子の体が、 この都の守護神である炎の精霊に乗っ取られてしまう。かの精霊はかつて都に協力していたものの、人間に裏切られて 都の地下深くに幽閉。マジギレしていたのだ。で、大暴れしようとした精霊は、かつて主人公の父が自分の命を削って 打った3本の剣によって封印。さらにブチキレ。地震をおこして暴れまくり。彼を止めるのは大人に任せて、 お前は決勝に出ろと言われる主人公。しかし、女の子をほっとけない主人公、決勝戦をすっぽかし精霊に戦いを挑む。 武器が通じずボロ負け。普通の武器ではダメらしい。そこに現れる炎の精霊の対となる氷の精霊。 精霊に通じる武器の造り方を伝授。それは己のパートナーの魂を武器に込めるというものだった。 「何か他の方法はないの!?」「ある」かくして親父の魂を込めた武器が完成。炎の精霊とガチンコ勝負。 「やるではないか。漏れを呼んだ香具師もこんな熱いハートを持っていた」満足して開放される精霊。 主人公、晴れて決勝戦の舞台へ。ここでエンディング。そして、スタッフロールの後。 「~~~~~~、鍛聖さん」終わり。 624 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02 18 37 ID 2zsM/16N サモンナイト・クラフトソード物語 舞台となる町は海上にある鍛冶の町ワイスタァン。 主人公は死んだ父親の役職、「七鍛聖(鍛冶師のトップ)」を目指す駆け出し鍛冶師の少年or少女。 様々な武器(剣・斧・槍・ナックル・ドリル)を作りながら、鍛聖決定武闘会で勝ち抜いてゆく。 パートナーの召喚獣やら、ツンデレヒロインやら、嫌味な天才ライバルやら、 鍛聖のお兄さんやら、眼鏡ドジっ娘やらと毎晩デートを重ねながらストーリーを進めてゆく。 途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 ツンデレヒロインが、主人公の力に羨望を抱いていたために、無意識中にパリスタパリスの力を求めて合体。 ツンデレヒロインをエネルギー源&ビーム砲台とするパリスタパリスはとても強く、主人公全く歯が立たず。 しかしそこにパリスタパリスと対になる、氷の召喚獣キュハイラが登場。 「このままじゃ勝てないので、主人公の召喚獣を武器に変えて戦った方が良いと思われ」 言われたとおりにして、そのままパリスタパリスを撃退。 エンディングで、駆け出し鍛聖になった主人公が、一番親密な(一番デートを重ねた)香具師と会話して終わり。 ちなみに、主人公が少年だとデート相手次第では「ウホッ…いい男。」になることもあるし、 主人公が少女だとデート相手次第では「御機嫌ようお姉さま。」になることもあるので注意。 まぁ、流石に肉体関係は無いがな。 625 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02 21 25 ID 2zsM/16N あ、いけねぇ。 >途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 >このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 の部分を >途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 >裏切り者の鍛聖がパリスタパリスを兵器として売ろうとしたせいで、その力が暴走してて、 >このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 としておいてくれ。
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サモンナイト クラフトソード物語 2-128, 要約スレ1-624~625 128 名無しさん@お腹いっぱい。 sage03/12/0600 11ID +fmT1NeJ 127 じゃあクラフトを。どこまで詳しくやればいいのかわからんが、ちなみにこれは続編じゃない。 舞台は剣の都。そこは鍛冶師達の聖地ってー呼ばれるほど武器作りの盛んな所で、 七人の「鍛聖」によって治められてる。で、主人公はその鍛聖の一人の子供。で、親父である鍛聖は氏んでる。 そういうわけで空いてしまっている鍛聖の椅子をトーナメントで決めることになった。 将来のことを考えたのか参加者は子供のみ。で、主人公それに参加。 トーナメントを勝ち進んでいくが、合間に親父の打った剣に関する騒動やら、トーナメント参加者との友情話やら恋愛話やら に巻き込まれていく。順調に勝ち進み、準決勝戦も突破する主人公。ところが、その際に破った対戦相手の女の子の体が、 この都の守護神である炎の精霊に乗っ取られてしまう。かの精霊はかつて都に協力していたものの、人間に裏切られて 都の地下深くに幽閉。マジギレしていたのだ。で、大暴れしようとした精霊は、かつて主人公の父が自分の命を削って 打った3本の剣によって封印。さらにブチキレ。地震をおこして暴れまくり。彼を止めるのは大人に任せて、 お前は決勝に出ろと言われる主人公。しかし、女の子をほっとけない主人公、決勝戦をすっぽかし精霊に戦いを挑む。 武器が通じずボロ負け。普通の武器ではダメらしい。そこに現れる炎の精霊の対となる氷の精霊。 精霊に通じる武器の造り方を伝授。それは己のパートナーの魂を武器に込めるというものだった。 「何か他の方法はないの!?」「ある」かくして親父の魂を込めた武器が完成。炎の精霊とガチンコ勝負。 「やるではないか。漏れを呼んだ香具師もこんな熱いハートを持っていた」満足して開放される精霊。 主人公、晴れて決勝戦の舞台へ。ここでエンディング。そして、スタッフロールの後。 「~~~~~~、鍛聖さん」終わり。 624 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02 18 37 ID 2zsM/16N サモンナイト・クラフトソード物語 舞台となる町は海上にある鍛冶の町ワイスタァン。 主人公は死んだ父親の役職、「七鍛聖(鍛冶師のトップ)」を目指す駆け出し鍛冶師の少年or少女。 様々な武器(剣・斧・槍・ナックル・ドリル)を作りながら、鍛聖決定武闘会で勝ち抜いてゆく。 パートナーの召喚獣やら、ツンデレヒロインやら、嫌味な天才ライバルやら、 鍛聖のお兄さんやら、眼鏡ドジっ娘やらと毎晩デートを重ねながらストーリーを進めてゆく。 途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 ツンデレヒロインが、主人公の力に羨望を抱いていたために、無意識中にパリスタパリスの力を求めて合体。 ツンデレヒロインをエネルギー源&ビーム砲台とするパリスタパリスはとても強く、主人公全く歯が立たず。 しかしそこにパリスタパリスと対になる、氷の召喚獣キュハイラが登場。 「このままじゃ勝てないので、主人公の召喚獣を武器に変えて戦った方が良いと思われ」 言われたとおりにして、そのままパリスタパリスを撃退。 エンディングで、駆け出し鍛聖になった主人公が、一番親密な(一番デートを重ねた)香具師と会話して終わり。 ちなみに、主人公が少年だとデート相手次第では「ウホッ…いい男。」になることもあるし、 主人公が少女だとデート相手次第では「御機嫌ようお姉さま。」になることもあるので注意。 まぁ、流石に肉体関係は無いがな。 625 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02 21 25 ID 2zsM/16N あ、いけねぇ。 >途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 >このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 の部分を >途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。 >裏切り者の鍛聖がパリスタパリスを兵器として売ろうとしたせいで、その力が暴走してて、 >このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、 としておいてくれ。